安全・安心の問題への取り組み

子どもたちへ豊かな地球環境を引き継ぐために。

「キッズデザイン」の家づくりを通じて8つの社会問題に取り組む
安全・安心の問題への取り組み

“アイフルホームは、子どもの目線で考えた住宅安全基準・キッズセーフティで住まいの安全を徹底的に見直すとともに、子どもと家族が安心して過ごせる快適な室内環境をご提案しています。空気のよごれ、カビやダニ、そして化学物質など、目に見えない有害な物質を室内にとどめない技術もその一つです。"

アイフルホームの取り組み

“『ジメジメ』を抑える壁材は、肌やのどにもやさしい”

  • アイフルホームがご提案する自然素材の調湿建材は、室内の湿度が高くなると湿気を吸収し、高い湿度を好むカビ・ダニの発生を抑制します。逆に湿度が低くなると湿気を放出するため、乾燥する冬場でも室内のカラカラを抑えて、肌やのどにやさしい室内環境づくりに貢献します。さらに、ペットの匂いや揮発性化合物を吸着し、室内の不快な物質・有害物質を低減します。

  • ホルムアルデヒド低減能力
  • シックハウス対策
    すぐれたVOC低減効果で有害物質をキャッチ

    「エコカラットプラス」は、シックハウス症候群の原因とされるホルムアルデヒドなどの有害な物質を原料に用いていない建材です。そればかりか、家具やほかの建材から揮発するこれらの汚染物質を吸着し、濃度を低減する効果があります。
    新築初期にはホルムアルデヒド濃度が高くなるといわれています。(財)日本建築センター「室内空気中の揮発性有機化合物汚染低減建材認定基準」およびJIS A1905-1の試験方法で、高い濃度のホルムデヒドガス・トルエンガスが一日でガイドラインを下回り、さらにその後も低減効果が持続することを確認しました。

  • エコカラット ホルムアルデヒドなどを吸着
  • 吸放湿量は珪藻の5~6倍、
    調湿壁紙の25倍以上(当社実験比)

    吸放湿特性に優れた素材は、室内の湿度を一定に保とうとする働き(調湿性)にも優れています。「エコカラットプラス」の吸放湿量は珪藻の5~6倍、調湿壁紙の25倍以上。調湿性がある他の建材に比べ、優れた調湿性をもつこどが確認されています。