電気自動車対応住宅。家庭生活から地球環境を見つめ、CO2ゼロライフに私たちは挑戦しています

特集 ecoな暮らし

エコな暮らし
環境とエネルギーと家のはなし
アイフルホームの少エネ住宅
CO2ゼロを目指して
エコアイディア募集
すべての人に安全で住みやすい家を提供していくために
アイフルホームでは、すべて人に安全で住みやすい家を提供していくためにアイフルホームの「キッズデザイン四つの定義」を設定しました。

キッズデザイン四つの定義

アイフルホームは、この「キッズデザイン四つの定義」を事業コンセプトの中心に捉え、商品のみならず、企業活動のすべてで「キッズデザイン」を実現していくと同時に、シンクタンク「キッズデザイン研究所」を設立し、子どもたちを取り巻く住環境・家庭環境のさまざまな課題を研究し、社会に提言や実践をする活動を始めています。

アイフルホームでは、上記の「キッズデザイン四つの定義」を満たす家こそが、子どもにとってだけではなく、家族の安心で幸せな暮らしが生涯にわたって継続できる「本当にいい家」だと考えています。そのために六つの条件を掲げていますが、六つの条件の1つとして
「環境問題などさまざまな社会問題の解決策になっている家であること」を条件として企業活動をしています。

環境配慮型住宅の建築

グッドデザイン賞を受賞した「RE-EVプロジェクト」
トステム住宅研究所(アイフルホーム)はグッドデザイン賞を受賞した「RE-EVプロジェクト」に参画し、「家+庭生活 CH08」のモデル棟を実験住宅として研究を推進しています。

「RE-EVプロジェクト」に実験住宅として建築したクールアースモデル住宅は日本の家庭が培ってきた思想、デザイン、スタイルの中にある優れたものを取り入れ、先進の知恵、テクノロジーを組み合わせました。今、私たちの暮らしから切り離しては考えられない環境問題やエネルギー問題に対して、かつて日本家屋が持っていた、採光や通風を活かした坪庭などの省エネルギー技術と、CO2の排出を大幅に削減する太陽光発電システムや、今後本格的になっていく「家と電気自動車」を融合させた最先端の新エネルギー技術を組み合わせた「省エネルギー+新エネルギー」住宅です。

2008年7月に「クールアースモデル住宅」として発表したところ、マスコミや自治体、研究機関などから多大な関心と評価を頂き、一般ユーザーからも販売の要請を頂きました。そこで、日本人の思想・知恵と最新技術を取り入れた電気自動車対応住宅「家+庭生活 CH08」として2009年4月までの期間限定で販売しました。