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自然共生 自然共生いのちの大切さを学ぶ家づくり

「家+庭」の取組み

多様な生物とともに生きる持続可能な社会を目指して、アイフルホームは環境学習の効果を高める住まいづくりに取組んでいます。
「家+庭」は、庭を単なる“建物の外構部”と見るのではなく、子どもの“環境意識を育む場所”と位置づける取組み。
家族と一緒に土いじりをし、植物を育て、鳥や虫と身近にふれあう。アイフルホームは、様々な庭のご提案を通じて、いのちの大切さを学ぶ家づくりを追求していきます。

庭で育まれる、子どもの感受性と環境意識

子どもにとって大切なのは、庭の広さではなく「いのちと触れ合えること」。庭に集まる鳥や虫など様々な生き物を見つめ、自分の手で植物を育てることによって、生物多様性に通じる、豊かな環境意識が養われます。

庭を使って家庭菜園を自らいのちを育てる経験を通じて子どもの責任感も高まる

家庭菜園は、子どもが生き物と向き合う絶好の機会。
自分で野菜を世話することで、手入れと出来映えの関わりや、好き嫌い無く食べることなど様々なことを学びます。
同時にその経験は、いのちをいたわり、いのちの共存を考えることにもつながります。

いろんな植物が植えられる小さな花壇「フラワーベッド」。
子どもの成長に合わせ、砂場仕様・菜園仕様・ガーデン仕様等へと変えられます。

バルコニー緑化バルコニーをちいさな野原に

バルコニーの緑化は植物が屋根の表面温度を下げ、夏の暑い日差しも和らげます。
そして、バルコニーに面した窓を開け放っておけば、心地よい風が…。
芝の上で過ごす気持ちよさと、環境にやさしい“ みどりの力”を子どもに教えてくれる、家の中の“ ちいさな野原”をご提案しています。

たとえば、「蝶がとまり、鳥が訪ねてくる庭」「家+庭」を見つめる、アイフルホームからのご提案です

たとえば、太陽に暖められた石の上に、自分で体を温められない蝶がとまる。ちょっとした水場があれば、鳥が水を求めて遊びにくる。庭の一角にこんな工夫があれば、自然の生き物と触れあう楽しみが生まれます。子どもたちがいのちに触れ、その目線で物を見ることで生き物への優しさや、生きる強さを学べる庭をご提案しています。

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