[2019年度] 今こそ建て時！ 理想の家を予算内で。お得な税制・補助金があるのをご存知ですか？

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※2019年5月時点の情報です

住宅ローン控除

住宅ローンを利用して住宅を新たに取得した場合、年末のローン残高の一定割合を所得税から減税する制度。
長期優良住宅、低炭素住宅なら13年間で、最大約600万円の減税 一般住宅なら13年間で、最大約480万円の減税 例えば借入金額2000万円 16歳未満の子ども2人、専業主婦の家庭の場合 収入500万円で13年間のローン控除額は217万円
返済期間35年、金利1.5％、所得控除約90万円の場合。
実際の金額は実際に支払っている所得税（一部住民税）額により異なります。

住宅取得者等資金に係る 贈与税の非課税措置

父母や祖父母から住宅取得のための資金援助には特例があります。 非課税の特例 基礎控除額110万円にプラスして住宅資金贈与を非課税とする制度
非課税最大3,000万円まで（質の高い住宅） 基礎控除110万円にプラス3,000万円で合計3,110万円の住宅資金の贈与を受けて質の高い住宅を建てた場合、3,110万円が非課税非課税の特例を利用しない場合は（3,110万円－110万円）×45％－265万円（特例税率）＝1,085万円の税金がかかる 1,085万円の節税
※消費税が10％かかる場合

すまい給付金

消費税率引上げによる住宅取得者の負担を緩和するために創設した制度です。
住宅を購入した人に最大50万円の給付 共働きの夫婦が登記上の持ち分を半分ずつにして購入した場合 夫：4万円（所得割額）40万円×1/2＝20万円妻：3万円（所得割額）50万円×1/2＝25万円 夫婦で計45万円
※10％の消費税がかかる住宅を購入し、政令指定都市に住んでいる場合

次世代住宅ポイント

税率10％で一定の性能をもつ住宅を購入することで、「環境」「安全・安心」「子育て支援」に関連する商品に引き換えられるポイントが発行される制度です。
1戸あたり最大35万円相当ポイント
2019.4～2020.3に請負契約・着工をし、2019.10 以降に引き渡しされる、長期優良住宅の場合
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お得な太陽光発電

実質0円で太陽光システムを設置できる
太陽光発電システムの費用を住宅ローンに組み込まないので金利がかからず、ゆとりが生まれます。※利用に際してはクレジット会社との立替払い契約が必要となります。
【今まで】住宅ローンに太陽光発電システムを含めた場合 太陽光発電システムにも金利がかかります
【お得な太陽光発電】59万円おトク！ 太陽光発電システムには分割手数料がかかりません！
太陽光発電システムを搭載した住宅を2,003万円（内住宅1,800万円、太陽光発電システム203万円）で購入した場合
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