建てた後の性能をずっと維持するために.強く、曲がりにくく.長持ちする、集成材を便って安全な構造をつくります。
木造の大型建造物には「強度性能」が明確な集成材が使用されています。集成材をアイフルホームが使用している理由は、一般のムク材に比べ集成材の「強度性能」にはバラツキがほとんどないからです。バランスの良い、強い構造をつくるためは、構造材一本一本の強度・品質が均質で、明確であることがとても重要になってきます。木造の大型建造物に「集成材」が採用されている理由もこの「強度品質」の明確さにあります。![]() |
スギと比較して「圧縮強度」で約1.4倍、「曲げ強度」で約1.5倍の強度を発揮します。一般の住宅の構造材として使われるヒノキ、スギのムク材と、アイフルホームが使用している同じ太さの集成材の柱部分と梁部分の強度性能を比較した場合、集成材は抜群の強度性能を発揮します。
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集成材はそれぞれのステップで厳格にチェックされ、つくられます。![]() ※一部印字での表記の場合があります
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集成材は経年変化による反りや狂い、割れがほとんど発生しません。木材の内側に含まれる水分の割合を表わす含水率。この含水率が材木の中で均一でなくばらついていると、木が反ったり割れたりする原因となります。集成材は、ラミナ(集成材を構成する板材)の段階で一枚一枚を乾燥させるので、含水率がどの部分でも均一な15%以下になります。含水率が低く、一定な集成材は、そうした欠点を克服した素材なのです。
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実証されている木の強さ、高い性能をほこる建材の一つです。歴史的建造物に見る木の寿命日本の歴史的建造物はすべて木造です。大きな地震や災害を乗り越えて1,400年以上経った今も歴史を継いでいる建築物があります。構造材としての木の耐久性は、非常に優れています。木の特性をいかす技術、そして余分な湿度などの影響を受けにくくすれば、強度や品質を低下させにくくなります。■日本建築史の代表的な建築物と年代
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木は高温の火災では一気に倒壊しません。木が燃えるのは表面だけです。木は燃えるイメージがありますが、構造材に使用するような太い木になると、燃えにくくなります。木が燃えて表面が黒くこげたところを炭化層と呼びます。この炭化層は、熱を伝えにくく、酸素を中に入れないカバーとなり、木が燃える勢いを弱めます。木の内部が燃えない状態を保ちやすくなるので、木の住宅は、構造がすぐに焼け落ちることを防ぎます。燃焼実験/木は燃えだして15分以上経つても強度が60%以上あります。木と鉄、アルミを同時に燃焼した場合、鉄は5分で強度が約40%まで、アルミは一気に約5%まで強度が低下します。木は、徐々に強度が低下しますが、表面の炭化層によって、内部の燃焼を抑えるので、15分経っても60%以上の強度を維持します。木は燃えやすいと言うイメージがありますが、高温になる火災では、木よりも鉄の強度低下ははげしく、構造が一気に倒壊する危険性があります。万―火災の時、重要なのは避難時間。高温になる火災において一定温度を超えると、急激に強度低下が発生する鉄骨造の住宅。火災が発生した場合に大切なのは、避難時間です。木造は、徐々に強度が低下するものの、鉄骨造のような急激な強度低下はありません。
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