共働き・子育て家族にやさしい家づくり
共働き・子育て家族にやさしい家づくり

アイフルホームは
”共働き・子育て家族に
やさしい家づくり”で、
家族みんなの生活が
豊かになるように
取り組んでいます。

10年連続で
キッズデザイン賞を受賞しました

お子さまにとっても大切な新しい生活様式提案が認められ受賞に至りました。
これからも子どもにやさしいはみんなにやさしい
キッズデザインの家づくりをご提案してまいります。

子どもがどろんこになって帰って来ても、
すぐにお風呂場に直行できる『お帰りどろんこ動線』や、
菌やウイルスを家の中まで持ち込ませない『ただいま手洗い動線』が
評価され受賞いたしました。

Special Movie

Concept

子どもが小さいうちは、
1日1日を無事に終えることで精いっぱい。
あっという間にたまる家事や子どもの世話に、
追われるように過ごしている毎日。

だけど、本当は、
「子どもと過ごす時間を大切にしたい」

いつの間にか大きくなってしまう子どもたちと
いま、一緒に過ごせるこの瞬間を大切にしたい。

そんな家族のために先輩ママ・パパたちの
声や知恵や経験を集めてカタチにしました。

子育てが楽しく、ラクになって
家族で過ごす時間が増える。

育てやすい。暮らしやすい。
アイフルホームの家です

家族が心地よく暮らせる家を実現するため、
今まで培ってきたノウハウをさらに深堀し、
子育て家族が「共感できる」暮らしを
研究しています。

子育て家族の困りごと調査
今まで17万棟のお施主様との家づくりを通して集めてきた子育て家族 パパ・ママ・キッズそれぞれの声に耳を傾けきました。
「共働き子育て家族」を誰よりも理解している企業を目指し、とことん研究しています。
ママアンバサダーと共同研究
今現在子育てをしているママアンバサダーと共同し、座談会、各種調査を実施し、「子育てあるある」を研究。子育てや家事効率提案・暮らしのアイデアを盛り込んだ、忙しい共働き子育て世帯のための「子育てしやすい家」をご提案します。

Movie

育てやすい。暮らしやすい。
アイフルホームの家をバーチャル体験!

いいことたくさん。
理想の暮らしができる家

Plan

間取りの気になる番号をクリックすると、
詳細が表示されます。

1F

1F 123456789

2F

2F

1 寝室含め1階だけで生活が完結できる

寝室は、子どもが小さい時は家族全員(3~4人)で寝ることを想定し、ベッドを二つ並べて置ける広さを確保しています。お昼寝の場所としても使うことができ、子どもが大きくなったら、夫婦の寝室に。将来は、夫婦二人で1階だけで生活ができる間取りです。

プラン設計の
背景

家づくり経験した子育て家族は、子どもが巣立った後の将来のことも考えた間取りにしています。子どもが保育園に通う時期は、着替えを持って階段を昇り降りする大変さを軽減させ、将来は、夫婦ふたりで1階で生活を完結でき、トイレに近い寝室も安心の工夫です。

2 普段過ごす場所と水回りが近い 受賞ポイント

洗面所がLDKに近く、食事中に汚した子どものものや、汚れた手をすぐに洗うことができます。
小さい子どもはトイレの回数も多いのでトイレがLDKからほどよい近さにあると便利。

プラン設計の
背景

手を洗う機会が増えて、子どもが小さいと汚れる機会も多い。普段生活する場所と近いと、毎日のちょっとした時に便利。子どもが小さい時のトイレの使い方や回数を考えても、近いと便利です。

3 区切りのないワンフロア

出来るだけ扉を少なくすることで、家事もしやすい間取り。庭をLDKで囲むことで、外とのつながりができ、LDKの空間を広く見せることができます。リビングからフラットでつながるデッキは、窓を開ければ、子どもたちが走り回れて、楽しい空間です。

プラン設計の
背景

じっとしていない、走り回っている、動き回るのが当たり前の子どもも大丈夫。空間を広く見せたい(パパ)、家事にもいい(ママ)、子どもが遊ぶのにもいい(子ども)。区切らない、ワンフロアはみんなにいい!

4 寝かしつけ動線

寝室⇔リビング
寝かしつけの後、寝室までの階段の上り降りもなく、リビングに居てもすぐに様子を見に行けるので安心です。

プラン設計の
背景

寝かしつけは重労働。お風呂に入れて~はみがき〜パジャマ着替え〜トイレ〜寝るまでの動線をラクにしました。

5 おでかけスムーズ動線 受賞ポイント

子どもの着替えや荷物を収納できるスペース「コックピット」をリビングに設けました。
着替えを取る → リビングで着替える → コックピットで荷物を取る → 出発
子どもの準備(着替え、登園)がリビングで完結。ママが身支度をしながら子どもの準備もできる動線です。

プラン設計の
背景

子どもの着替えは、多くの子育て家族がリビングに置いています。ラクな動線の為に、子どもの着替えをリビングに収納できるようにしました。

6 オムツ替え動線

子どもの着替えや荷物を収納できるスペース「コックピット」。
コックピット → リビング → 外のごみ置き場 → 手を洗う
毎日出る、使用済のオムツたち。リビングからフラットでつながるデッキから、外のゴミ置き場に、都度捨てられるので臭いを気にしなくてすみます。(雨の日は玄関から出ると濡れません)

プラン設計の
背景

毎日溜まる使用済のオムツたち。オムツ替えから~捨てるまでの動線も重要です。
1回1回でもすぐ捨てられる、外置きゴミ箱への動線をつくりました。

7 勉強カウンター横に勉強道具が収納できる

ママに近い場所で、ママと会話しながら、お絵描きや宿題ができるキッチン前カウンター。
その横には、勉強道具やランドセルを置いておける棚があるので片付けがラクにできます。

プラン設計の
背景

未就学児の暮らしのベースはリビング、そして細かい・小さなものが大量にあります。
おもちゃ・着替え・お勉強道具、片づけたいけどできない悩みにこたえる、「雑に仕舞えて、すっきり見える」のでラク

8 TV裏におもちゃなどを無造作に隠せる収納がある

子どもがいると一瞬で散らかるリビング。子どもが寝たあとに、リビングに散らばったおもちゃを片付けることがものすごく大変。TV裏収納を設けることで、ブルドーザーのようにおもちゃをしまえるので、片付け上手になれます!

プラン設計の
背景

未就学児の暮らしのベースはリビング、そして細かい・小さなものが大量にあります。
おもちゃ・着替え・お勉強道具、片づけたいけどできない悩みにこたえる、「雑に仕舞えて、すっきり見える」のでラク

9 1階の中心に子どもの着替えやお道具収納

子どもの着替えや荷物を収納できるスペース「コックピット」をリビングに設けました。小さな子どもの2人分の収納量(普段着・パジャマ・下着・保育園の服・ハンドタオル・通園バッグ・オムツ・・・・)オープンな収納にすることで、扉を開ける煩わしさをなくしています。

プラン設計の
背景

未就学児の暮らしのベースはリビング、そして細かい・小さなものが大量にあります。
おもちゃ・着替え・お勉強道具、片づけたいけどできない悩みにこたえる、「雑に仕舞えて、すっきり見える」のでラク

2F

2F