なるほど!アイフルホーム 住む人の安全にこだわるアイフルホームは、普通なら「ある」 はずのものをなくすことで安全性を高める工夫をしています。それはちょっと見ただけでは気づきにくい、さりげないものですが、いざその時になると「よかった」 と思う工夫です。さて、それは何でしょう?

1、人がぶつからないように、家の中に一枚も壁がない。2、ぶつかってもケガをしにくいように壁のカドがない。3、誰かを驚かせるための落とし穴がない。
正解は2番。「カドがない」
アイフルホームの家は、壁が出っぱった部分のカドを丸く(Rに)加工した「R出隅」になっています。ついうっかり、壁や柱のカドに、頭や足の指をぶつけてしまった経験、ありますよね?ふだんはあまり気にとめない部分だけど、カドにぶつけたりすると、目から火花が飛び出るほど痛いですよね。ま、大人なら笑い話で済ませることもできるけど、これが、まだ骨が柔らかい赤ちゃんや小さな子ども、骨が弱くなっているお年寄りだったとしたら、とりかえしのつかない怪我にならないとも限りません。実際に初めてモデルハウスを訪れたお客様も、最初はほとんどの方が気がつきませんが、ご説明すると一様に、
「それってイイ!◯(マル)!」と感心されるモノ。みなさん、必ず自分の手で触って、納得されています。そうそう、アイフルホームで家をお建てになったお客様からは、「掃除機のコードが引っかからなくて良い」なんて声もいただいています。カドが丸いことって、安全なだけじゃなく、意外なところですごく便利だったりするんですね。どうぞ、あなたもモデルハウスで実際にご体験ください。
24のキッズセーフティー。住む人の安全を守る工夫は 他にもいっぱい!詳しくはこちら
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