なるほど！アイフルホーム

家事や仕事に忙しいママのために、アイフルホームの家には、ママが毎日ストレスフリーで暮らせるように、たくさんのアイデアが用意されています。なかでも、快適に家事をこなすための、ちょっとかわいい名前の付いたキッチンを中心とした工夫とは、いったい何？
１お湯がウズ巻く「ぐるぐる温泉」２ママが陽気に踊れる「ぐるぐるステージ」３キッチンのまわりを左右どちらからも通れる「ぐるぐる動線」
正解は３番　キッチンのまわりを左右どちらからも通れる「ぐるぐる動線」
家事効率を高めるためには、家事動線や生活動線はとても重要です。キッチンのまわりを左右どちらからでも通ることのできる「ぐるぐる動線」は、ママはキッチンでお料理、できた順番に子どもが配膳のお手伝いなんて時にもお互いがジャマにならず、とっても便利。ママの調理もスムーズにはかどります。アイフルホームで、実際に「ぐるぐる動線」で暮らすお客様からは、「すべての空間がつながっているから、家事の効率がアップしました！ 前の家はキッチンに立つ時間が寂しかったけど、今はいつでも家族の温もりが感じられる。大人にもやさしい家なんです」といった、よろこびの声もいただいています。ほかにも、キッチンのすぐ近くにパントリー（食品庫）などの収納を設けて料理の準備や片づけをしやすくする「お料理はかどる動線」、1階の洗濯室からバルコニーまで洗濯物がラクに運べる「洗濯物干し動線」など、家事の負担を減らすための動線も好評です。さらに、家族の絆や子育てのための関わり動線として、キッチンから目が届く場所に家族みんなが憩えるふれあいタタミ室を設けた「ふれあい動線」や、子どもが泥汚れになって帰ってきてもリビングを通らずお風呂場まで行ける「お帰りどろんこ動線」など、アイフルホームでは「22の動線」を用意して、お客様の生活シーンに合わせたプランづくりをご提案しています。どうぞ、モデルハウスに出かけて、アイフルホームの「22の動線」を実際に体験してみてください。きっとあなたも「なるほど」と、感じていただけるはずです。
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