アイフルホームニュース2月号｜アイフルホーム

　　

　　

寒さが厳しいこの季節、マイホームを建てるとき、寒冷地に住んではいなくても、快適な冬を過ごすには「断熱性・気密性」が重要なポイント。平成11年、国によって次世代省エネルギー基準*が定められたのを機に、断熱性・気密性の高い家づくりが行われるようになりました。今回は、最も厳しい基準に区分された北海道で、次世代省エネルギー基準が「定められた後」と「それ以前」に建てられた家の「冬の住み心地」についてアンケートをしました。＊次世代省エネルギー基準は、住宅の断熱性能の基準で、全国の気象条件に応じてⅠ～Ⅵの6つの断熱性能地域に区分され、北海道は、ほぼ全域が1番厳しいⅠ地域に該当します。

■調査方法：インターネット調査　■調査期間：2014年１月20日～23日　■有効回答数：29名　■調査対象：北海道在住の戸建て住宅居住者へのアンケート

断熱性能が変わるとこれだけ変わる！「冬の住み心地」冬でも半袖57.1％押入れ等、室内結露がない100％

トイレ、廊下が寒くない85.7％窓際、壁際が寒くない85.7％

アイフルホームから、日本全国どこでも北海道の基準※をクリアする冬暖かく、夏涼しい「ずっと、快適な暮らし」ができる家、誕生！※住宅の省エネルギー基準（平成11年基準）で最も厳しい地域区分Ⅰに適合しています。

まずは、カタログ請求でご要望をお聞かせ下さい。ホームページでは紹介しきれないセシボの魅力が満載のカタログ

一生に一度の後悔しない家づくりのためにも
ぜひ一度ご覧ください。

ページ上部へ