アイフルホームニュース9月号｜アイフルホーム

アイフルホームニュース

ふだんの暮らしはもっと快適に、災害時だって困らない。レジリエンスホームという新しい選択！

Q.お住まいの「大規模災害への準備」は十分だと思いますか？／十分に準備していると思う2.8%、十分ではないが、現在できる準備は行っていると思う21.0%、あまり準備しているとはいえない49.6%、全く準備していない24.0%、準備するつもりはない2.6%／■参考資料：株式会社LIXIL住宅研究所アイフルホームカンパニー　「住まいの強靱化に関する調査報告」　■調査方法：インターネットを通じてのWEB調査　■対象者：一戸建て（持ち家）にお住まいの既婚女性５００名　■調査時期：2014年1月下旬

大規模な災害に巻き込まれたとき「十分に準備している」のはわずか2.8％。なんと76.2％の方が準備不足を認識していることになります。忘れた頃にやって来るとわかっていてもやっぱり忘れがちなのが「防災意識」と言うことかもしれません。

「大規模災害への準備」アンケートについて＜PDF＞

たとえば家を建てようと考えるとき「広くて解放感のある家がいい」「子どもが元気に育つ家にしたい」など、たくさんの選択肢が浮かびます。そんなこだわりの一つとして「非常時にもふだん通りに暮らせる」という視点で選べる家があることを御存知でしょうか？

大災害などの非常事態でも日常に近い生活が可能な家。

電気が止まってもエンジンを始動し自家発電。テレビや冷蔵庫、スマホの充電などが行える！

ガスが止まっても備蓄ガスがあるから料理もできる！

被災したあとも暮らしに困らない強さを持つレジリエンスホーム。平時には省エネルギーで生涯コストを最小化でき、有事には、家族の命と財産を守る住宅です。

LIXIL住宅研究所アイフルホームがご提案する次世代レジリエンスホーム

いつ来るかわからない災害に備えて常に気を配り続けるのは確かに大変です。だったら発想を換えて「災害に遭遇しても普通に暮らせる家」を考えてみるのも一つの方法かもしれません。

こんな家が欲しい、あんな機能もあるといい…あなたの希望を満たす家づくりの答えを見つけにぜひ、アイフルホームにお越しください。

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