アイフルホームニュース
本当は災害より家の中が心配かも?!家庭内事故を防ぐにはどうしたらいいの?
1歳〜4歳児に多い不慮の事故 41.3%が家庭内で起きている! ※厚生労働省 人口動態統計(平成27年)を参考に作成
厚生労働省の調査によると、1~4歳児の不慮の事故のうちなんと家庭内事故が4割以上も占めるという結果に。小さな子どもにとって家の中にも危険がひそんでいるなんて、ちょっとショックなデータです。住まいは家族が安心して過ごせる場所であってほしいから。環境や設備など、子ども目線で安全を考えることは、なによりも大切なことかもしれません。
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アイフルホームはキッズデザイン 子どもの目線で考える家づくり
事故の多くは「ちょっと目を離したすきに」におきるもの。とはいえ、ママにも料理や家事などしなくちゃいけないことはたくさんあります。たとえば、家じゅうが見渡せるキッチンならリビングで遊ぶ子どもの様子を、いつでも見守ることができるから安心。家族がどこにいても、いつもお互いに気配を感じられる。そんな家づくりができれば、家庭内で起こる事故の多くを未然に防ぐことができそうです。
家庭内事故を未然に防ぐ31のキッズセーフティ
元気なのはいいけれどぶつかってケガでもしたらかわいそう / 壁にぶつかってもケガをしにくいマグネットで貼れるカメレオンクッション洗濯機への閉じ込め事故 浴槽への転落を防ぐ / 脱衣室やトイレの扉などに子どもの手が届かないチャイルドロックを設置。
階段は事故の多発地帯?転げ落ちそうでいつも心配 / 転んでもケガをしにくいクッション付階段指がドアに挟まれたら… 大人だって怖いです! / ゆっくり開閉で指はさみを防止するWソフトモーション引戸
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