日本の家は“寒い”こと知っていますか?
“いつでも暖かい”アイフルホームの家
アイフルホームの特徴
安全で快適 暮らしやすさ こだわりが 叶う キメ細かい サポート
累計17万棟 突破の実績!
ご存じですか?
家を建てた後に後悔している人が多いことを
結露しない壁や窓に しておけば良かった
冷暖房設備の省エネ性能に 配慮しておけば良かった
断熱性を考えておけば 良かった
結露しない壁や窓に しておけば良かった,冷暖房設備の省エネ性能に 配慮しておけば良かった,断熱性を考えておけば 良かった
戸建て住宅建設経験者の今から考えればこだわっておくべきだったと感じる性能(上位10項目・複数回答)
「熱・湿気・エネルギー」など見えないものに対して、 「こだわっておくべきだった」と後悔している人が多いのです!
※複数回答の回答数で算出(N=300)2年以内に戸建注文住宅の建設を経験した方へ家を建てる時にこだわりたい建材や設備についての調査(調査時期:2014年1月31日~2月10日)
※日経BPインフラ総合研究所/クロス・マーケティング調べ
出典:日経ホームビルダー2014年4月号((株)日経BP)
高気密・高断熱の家
「高性能断熱パネル」なら
このような不安を解消!
高気密・高断熱の家
「高性能断熱パネル」のお得なポイント
断熱材をこだわると
夏も冬も快適に過ごせて良いことがいっぱい!
冬も夏も快適に心地よく過ごせる
冬も夏も快適に
心地よく過ごせる
高い断熱性能と優れた気密性能で家全体を包むことにより、一年を通して温度差が少なくいつでも快適な室内温度が保てます。
冬も夏も快適に心地よく過ごせる

夏も冬も家じゅう快適な温度なら、
良いことがいっぱい。

  • 夏は熱中症・夏バテの予防に。

    夏は熱中症・夏バテの予防に。
    また、夜暑くて眠れないという状況も解消されます。

  • 夏に入浴した後も、脱衣スペースから廊下、部屋まで涼しい

    夏に入浴した後も、脱衣スペースから廊下、部屋まで涼しいので汗が引きやすくなります。

  • 冬の夜中、子どもが布団をはいでいないか、手足が冷えていないか

    冬の夜中、子どもが布団をはいでいないか、手足が冷えていないかなどの心配が減ります。

  • 寒くてコタツや布団から出られないといったことがなくなり、アクティブに過ごせます。

    寒くてコタツや布団から出られないといったことがなくなり、アクティブに過ごせます。

断熱性能により年間の暖房費がお安く!
断熱性能により
年間の暖房費がお安く!
断熱性能を高めると暖房負荷が低く抑えられ省エネに貢献することができ、年間の暖房費も大幅に抑えることができます。
■比較条件
プラン:セシボ40CBS-7010LA/延床面積:122.0㎡/
地域:標準地域(省エネ基準における6地域)/家族人数:4人
■暖房設備
一般木造住宅:一般エアコン
アイフルホームの断熱住宅:高効率:エアコン
■電気料金
東京電力の2015年10月時点の料金体系による。
※国立研究開発法人建築研究所の一次エネルギー消費量算定プログラムに基づく、自社シミュレーションになります。
※一定条件下でのシミュレーションであり、プランや外部条件、地域、ライフスタイル等により異なります。保証する値、金額ではありません。
断熱性能により年間の暖房費がお安く!
■比較条件
プラン:セシボ40CBS-7010LA/延床面積:122.0㎡/
地域:標準地域(省エネ基準における6地域)/家族人数:4人
■暖房設備
一般木造住宅:一般エアコン
アイフルホームの断熱住宅:高効率:エアコン
■電気料金
東京電力の2015年10月時点の料金体系による。
※国立研究開発法人建築研究所の一次エネルギー消費量算定プログラムに基づく、自社シミュレーションになります。
※一定条件下でのシミュレーションであり、プランや外部条件、地域、ライフスタイル等により異なります。保証する値、金額ではありません。
断熱性能を高めることは、
夏の住宅での熱中症予防にも有効!
近年の地球温暖化やヒートアイランド現象の影響により発症人数が増加している熱中症だが、意外なことに住宅内での発症割合がもっとも多い。そのうち約7割を占めるのが65歳以上で、高齢者ほど重篤化する傾向にある。これは住宅の断熱性能が低いことが原因の一つ。住まい全体をすっぽり断熱することで、外気の熱の侵入を遮り冷房効果を高め、熱中症予防につながります。
断熱性能を高めることは、夏の住宅での熱中症予防にも有効!
出典:国立環境研究所 熱中症患者速報 平成27年度報告書
暖かい家で暮らして持病が改善した驚きの調査結果
暖かい家で暮らして
持病が改善した
驚きの調査結果が
断熱性能の高い家ほど、当初持っていた疾病やアレルギーなどの多くが改善され、その効果が顕著に表れるという結果を得ました。
暖かい家で暮らして持病が改善した驚きの調査結果が
※新築戸建て住宅(2002~08年に建築)に転居した家族(N=19,164)を対象にした転居前と転居後の身体の状態についての変化を調査
※改善率=新しい住まいで症状が出なくなった人数/以前の住まいで症状が出ていた人数
出典:近畿大学 建築学部 岩前研究室

さらに断熱だけではなく、
気密性も健康を考える際には⾮常に重要となります

さらに断熱だけではなく、気密性も健康を考える際には⾮常に重要となります
イヤな結露や湿気を防ぐためには、家の気密性を⾼めることが⼤切です。
冬に結露が多いのは、空気の温度が低くなり、含みきれなくなった⽔蒸気が⽔滴となるからです。また、夏にカビ・ダニが増殖する条件は、⾼温多湿であること。
家の中にはお⾵呂場での⽔使⽤をはじめ、湿気のさまざまな原因があるので、換気にも注意が必要です。カビやダニの増殖につながる結露や湿気を防ぐには、室内の温度と湿度のコントロールが決め⼿。
家の気密・断熱性を⾼めて外からの熱や湿気の影響を受けにくくし、さらに計画的な換気を⾏うことで、カビ・ダニ・結露の発⽣を防ぎ、健康的な室内環境が維持されます。
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日本の家は世界と
比べて“温度差が大きい”ということ
知っていましたか?
“一日中暖かい”が
世界の常識
欧米では、室内は一日中暖かくしておくのが一般的。
日本は就寝時に暖房を止める習慣があり、冷たい空気が健康に影響をもたらします。
“一日中暖かい”が世界の常識
日本の冬の寝室の温度は
平均10度前後
冬場の寝室温度を測定したところ、10℃前後が多い結果に。
深夜起きたときのヒートショックを解消するためには、部屋の断熱性や暖房による対策が求められます。
日本の冬の寝室の温度は 平均10度前後
寒さは体に負担を与え、
健康への影響は深刻です
冬期は疾病に加え、自宅で起こる事故の発生件数も高く、日本における最大の問題は“寒さは良くないもの”と認識していないところにあります。
寒さは体に負担を与え、 健康への影響は深刻です
出典:英国保健省イングランド公衆衛生庁「イングランド防寒計画(Cold Weather Plan for England)2015.10」
アイフルホームの
断熱性能
世界トップレベルの断熱性能
ネオマフォームを使用
ネオマフォームは旭化成建材の素材を使用した断熱材で、経年劣化が極めて少なく、熱伝導率の低さはトップレベルの性能です。一般住宅のみならず、飛行機や新幹線など“熱を断つ”性能が様々な場面で役立てられています。
世界トップレベルの断熱性能ネオマフォームを使用
  • 高い断熱性能
    ネオファームの熱伝導率はλ=0.020W/(m・K)。
    数ある断熱材の中でも、トップレベルの性能です。
    高い断熱性能
  • 長期断熱性能
    経年劣化が極めて少ないネオマファーム。
    秘密は気泡膜のガスバリア性の高さです。
    長期断熱性能
ネオマフォーム使用例
  • 飛行機
    飛行機
  • 保冷バッグ
    保冷バッグ
  • 語り部の館
    遊佐町指定有形文化財(建造物)
    語り部の館
  • 歌舞伎座
    歌舞伎座
  • 新幹線
    新幹線
高気密性・遮熱効果も抜群
アイフルホームの断熱住宅は、北海道の厳しい気候の中でも快適に暮らせる高断熱・高気密の家です。暖かさの秘密は、高性能断熱パネル「HQP(ハイクオリティパネル)」。高い断熱性能と優れた気密性能で家全体を包み込みます。
高性能断熱パネル
「HQP(ハイクオリティパネル)」
高気密性・遮熱効果も抜群
HQP(壁)とは
構造用面材と高性能断熱材と粘弾性体を一体化した高性能断熱パネル。このパネルにより、高い断熱・気密性能「耐震+制震」性能を発揮します。
高気密性・遮熱効果も抜群
展示場見学では
家づくりの専門家が
マンツーマンで
わかりやすく解説
土地のこと・お金のこと・プランやデザインのこと。
初めは分からないことがたくさん。
モデルハウス見学時に、悩んでいること、不安に感じていることなど、お気軽にご相談ください。
展示場見学では家づくりの専門家が<br>マンツーマンでわかりやすく解説
  • 予算 予算
    家づくりに必要な総予算を確認し、自己資金と住宅ローンのバランスなど、将来を見据えた無理のない資金計画を立てます。
  • 土地 土地
    地域密着の加盟店が、お客様のご要望にあった土地探しからサポートします。
  • プラン プラン
    情報収集で気になったイメージがあれば見せてください。お客様の「住みたい家」をより具体的にしていきます。
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アイフルホームの考える家づくりとは アイフルホームの考える
家づくりとは

アイフルホームでは、時代の流れやライフスタイルの変化とともに、「より良い家」の定義も変化していくと考えています。
時代に合った商品や保証を提供し、お客様のニーズに柔軟に対応していく、それがアイフルホームの考える家づくりです。