「もう寒い部屋は限界よ!」と厚着をし震える女性。高断熱体感フェアでお待ちしています
家が寒すぎる…こんなお悩みありませんか?廊下に出るだけで寒い。全部屋エアコンを付けないと暖まらない。温度差で体調面も心配。風呂上がりの寒さに限界。暖房が必須で電気・光熱費にビビってます。などなど
冬の寒さをまだ我慢しますか?家の断熱性とか難しそうだし、我慢するしかないのかな?
そんな方へ、高断熱に自信アリなアイフルホームは冬のお悩みや不安を解消します。モデルは言うで実際にご体感いただけます
「冬でもエアコン1台で家中が暖かい。」「冬の朝でも朝起きたらすぐに元気にすごせるね。」「あっ!床も冷たくない!」「本当にこの家エアコン1台だけ?」そんなアイフルホームの家をぜひ体感しに来てください
でもなんで冬でも暖かいの?アイフルホームの家は最高等級7の性能を満たしています。冬の朝でも概ね室温15度を下回らないその理由とは?
【高性能のヒミツ01.ダブル断熱工法】2つの断熱材を重ねる構法によって、冬は暖かく夏は涼しい1年中快適な室内環境を叶えます。
【高性能のヒミツ02.最高基準の断熱性能を実現】アイフルホームの家はUA値0.26、断熱等級7を実現。1年中どの部屋でも快適な室内環境を保ちます。
断熱性を高めるとメリット盛りだくさん
暖かい家で持病が改善。断熱性能の高い家ほど、当初持っていた疾患やアレルギーなどの多くが改善され、その効果が顕著に表れるという結果を得ました
寒さは体に負担を与え、健康への影響は深刻です。冬季は疾病に加え、自宅で起こる事故の発生件数も高く日本における最大の問題は寒さはよくないものと認識がまだまだ行き届いていないことです。日本の冬の寝室平均温度10℃は高齢者に低体温症が現れる温度と証明されています
高断熱化で健康改善効果
家の寒さは、血圧の上昇やヒートショックなど健康への被害が深刻です。冬の室内温度を18度以上にすることをWHOも強く勧告しています
年間の光熱費を節約!年間9.5万円、30年で約286万円の電気代削減にも
断熱性能を高めると暖房負荷が低く抑えられ省エネに貢献することができ、年間の暖房費も大幅に抑えることができます。一般のZEH基準住宅とアイフルホームの住宅の光熱費を比べると驚きの結果に。平均で年間9.5万円、30年で286万円の差に!
湿気や結露が改善!アイフルホームでは隙間が少ない家を実現
家の断熱性・気密性を高めて外からの熱や湿気の影響を受けにくくし、さらに計画的な換気を行うことで、カビ・ダニ・結露の発生を防ぎ、健康的な室内環境が維持されます
新登場、限定500棟のアイフルホームのフェイボプレミアム
UA値0.26断熱等級7・太陽光発電システム+蓄電池標準搭載・耐震等級3+制震システム標準搭載で後悔しない選択をあなたに
アイフルホームのお家なら、冬の寒さや夏の高温多湿や光熱費の高騰から身を守り、高性能なお家を維持できます
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