キッズデザイン賞7年連続受賞｜キッズデザインの家づくり


	キッズデザイン賞とは、子どもたちの安全・安心に貢献するデザイン、創造性と未来を拓くデザイン、そして、子どもたちを産み育てやすいデザインの顕彰制度です。アイフルホームは「こどもにやさしいはみんなにやさしい」をスローガンに、子ども目線、子ども基準で考える「キッズデザイン」の家づくりを行っています。地球環境に優しい家のあり方を見つめ、家族の誰にも安全で、子どもの感性と創造性を育む住環境づくりに取り組み、2008年に商品化したセシボ以降、7年連続でキッズデザイン賞を受賞しました。

レジリエンス住宅CH14は、「こどもにやさしいはみんなにやさしい」というキッズデザインの理想を追求した新たな提案です。平常時のキッズセーフティはもちろんのこと、災害時に子どもにやさしい住宅を目指しました。レジリエンス住宅は災害時に自律して生活でき、日常への回復力を遺憾なく発揮する強さを持っています。
さらに日常生活では、生涯にわたり家族の健康を守る免疫力を持ち、女性視点によるしなやかな知恵から、妊婦さんの安全や子育て中の安心に繋がる提案も多く盛り込まれています。

アイフルホームは、今年で30周年を迎え、これまでの集大成として、今までの木造住宅では困難だった革新的な提案、“大空間・大開口”のオープンな間取りをベースとし、家をいつでも家族のライフスタイルに合わせて変化させていくことができる、新しい暮らし方を提案しました。
大空間でのびのび気持ちよく暮らし、さらに将来にわたって、子どもの成長や暮らしの変化に合わせて間取りを変更し、長く快適にずっと住み続けることができる家。これまでの家に家族を合わせる暮らし方から、家族に家を合わせて行くという新発想のもと、家族と子どもの安全・安心を支える新技術を更に進化させました。