キッズデザイン=子ども目線の家づくりは、子どもから高齢者まで、みんなのための家づくりです。

キッズデザインの家づくりをするということ
13
キッズデザイン=子ども目線の家づくりは子どもから高齢者まで、みんなのための家づくりです

最近、高齢者や障がい者の場で「ユニバーサルデザイン」という言葉がよく用いられるようになりました。
ユニバーサルデザインとは、1980年代にアメリカ、ノースカロライナ州立大学のロナルド・メイス氏によってまとめられた考え方で、「ユニバーサル=普遍的な、全体的の」という言葉が示しているように、年齢や障がいの有無にかかわらず、できあがったときから誰でも利用できるようにデザインされていること、つまり「みんなのためのデザイン」ということです。

ところが、日本では「ユニバーサルデザイン」を名乗る商品の多くが、シニア富裕層のためのモノづくりになっていて、実は子どものことを考えられていないものが非常に多いのです。
これに対して、子どもの目線の家づくりでは、年をとった人も体が不自由になった人も、どんな人でも、快適に暮らせる本当の意味での「みんなのための」家づくりを実現するのです。

ユニバーサルデザインの原点を実現する家づくり、それが子ども目線の家づくりであり、「キッズデザイン」のコンセプトなのです。


アイフルホームの「キッズデザイン四つの定義」

アイフルホームでは、キッズデザイン協議会の三つの基本理念を独自に発展させ、子供、高齢者、体が不自由な人などを含めたすべて人に安全で住みやすい家を提供していくために、アイフルホームの「キッズデザイン四つの定義」として設定しました。


子供の目線で考えた安心・安全に貢献するデザイン
子供たちの創造性と未来をひらくデザイン
ママを支援する子育てしやすいデザイン
全ての人たちの持続可能な安心と幸せをつくり出すデザイン


わたしたちアイフルホームは「キッズデザイン四つの定義」を満たす家こそが、子どもにとってだけでなく、家族の安心で幸せな暮らしを生涯にわたって継続できる「本当にいい家」だと考えています。


詳しく知りたい詳しい資料が欲しい①に戻る
13
あなたはどのような子どもに育てたいですか?
子育てにとって大切なことはなんでしょうか?
セシボに込めたアイフルホームの想い
子どもと家族が一緒に育つ家づくり。それがセシボに込めたアイフルホームの想いです。