３階建て住宅スプリーム「ゆ・と・り空間」とスプリームベーシックタイプについて。限られた敷地で、ゆとりの住まい。

みんなで各階の担当を決めてプランニング。

ご夫婦ともに仕事をお持ちのH様は、お嬢様と3人家族で以前は中古3階建てにお住まいでした。住み替えを決意し土地を購入した際、その仲介業者からアイフルホームを紹介され、他社と比べ広いリビングが可能だったことから新築をお決めになったそうです。各階のイメージづくりはご家族で分担し、1階担当のご主人は「必ずガレージを」というご希望。2階は奥様で、「広いリビング、エレクトーンが弾けるスペースを」、3階はお嬢様が「ログハウスや隠れ家のような部屋」をイメージされました。

ひとりの時間、家族の時間が心地よい空間。

バイクが趣味のご主人は「ガレージでメンテナンスが楽しみ」。「キッチンやリビングが落ち着ける」という奥様。お嬢様は「自分の部屋がお気に入り」とのこと。そんな中で、「みんなが集まるリビングが家の中でいちばん居心地いい」とおっしゃいます。3階の部屋へ行くには必ず2階のリビングを通る間取りにして、「家族が必ず顔を合わせることで、こどもの様子もわかって安心」とご夫婦は満足のご様子。「以前の家で改善したかった点を挙げ、それを今度の家づくりに生かせたのでとてもいい住まいに仕上がった」と笑顔で語ってくださいました。

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