えーっ?ホントー!? 子どもにとって本当に危険なのは意外な場所だった!
12歳以下の事故発生場所 住宅 67.4%、一般道路 8.8%、公共施設 7.4%、公園・遊園地 6.0%、民間施設 5.9%、車内 0.4%、自然環境(海・山・川等) 0.4%、その他 2.6%、不明 1.0%
事故と聞けば、まず思い浮かぶのが交通事故。ところが、国民生活センターの調査によると乳幼児の場合は家庭内事故が約70%にも上るという驚きの結果が出ています。
あるある? こんなドキッ! キャー! 住宅内の事故の主な原因
第1位 転落 29.5% 踊り場の手すりをよじ登ろうとしていてゾッとした!(5歳、男児)
第2位 転倒 18.3% 息子が姉とのケンカで押し合いになって階段から落ちた。(4歳、男児)
第3位 ぶつかる・当たる 15.6% 部屋を飛び回って壁にぶつかり顔面を強打した。(6歳、女児)
第4位 誤飲・誤嚥 14.1% ちょっと目を離したら洗剤を手で洗っていた(4歳、男児)
参考資料:独立行政法人国民生活センター 平成25年3月28日発表「医療機関ネットワーク事業からみた家庭内事故ー子ども編ー」より
アイフルホームはキッズデザイン。だから、家のすみずみまで安全と安心に配慮しています。
好奇心あふれる子どもの行動は、思わぬ事故につながることも。だからこそ、子どもの目線に立った家づくりが大切です。段差や角のない家、滑りにくい浴室や階段、安全に開け締めできるドア…。アイフルホームがご提案するキッズデザインの家づくりは、子どもだけではなく、高齢者や大人にも、安全・安心に暮らせる住まいを実現します。たとえば…
滑り止めクッション付き階段
後付の滑り止めでないので出っ張りも少なくつまずきなどを未然に防ぐとともに、転んだ時のけがを軽減します。
角に丸みをもたせたR出隅
柱や壁の角を丸く加工。ぶつかった時にけがをしにくい安全設計です。
キッズデザイン賞 9年連続受賞 経済産業省後援 NPO法人キッズデザイン協議会主催
おかげさまで、アイフルホームは2016年もキッズデザイン賞を受賞しました。モデルハウスではご好評をいただいているキッズデザインの家づくりを体感できます!
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