子育て世代を支える暮らしのお役立ちメディア【Sodate(ソダテ)】

ホーム

イベント

読みもの

キーワード

ABOUT

お問い合わせ

menu

メニュー

HOME

イベント

読みもの

キーワード

ABOUT

お問い合わせ

category

カテゴリー

子育て

子育て

整理・収納術

整理・収納術

インテリア・家具家電

インテリア・家具家電

安全・防災

安全・防災

食・レシピ

食・レシピ

家づくり

家づくり

LINEアイコン
インスタグラムアイコン

運営会社について

運営会社について

新着記事・イベントをお知らせ
アイフルホーム公式LINE
\ 通知を受け取る /
LINEアイコン
家づくりのアイデア
暮らしのヒントを発信
アイフルホーム公式Instagram
インスタグラムアイコン

お弁当の作り置きにおすすめの人気レシピ!冷凍可能なおかずで簡単に!

lunch-box-recipe1
lunch-box-recipe1
目次

毎日何かと準備が忙しい朝の時間。そんな中、毎日自分や家族のお弁当作りをするのは手間がかかるもの。前日までに作れるものや日持ちするものはあらかじめ作っておいて、当日の朝には基本は詰めるだけにしている方も多いのではないでしょうか。
少しでも時短でお弁当作りを簡単に済ませたい…と考えている方にぜひおすすめしたい!冷凍できるおかずを使って、手軽にお弁当を作るポイントをご紹介します。

お弁当作りでの注意点

調理前

  • 手をキレイに洗う(手に傷がある場合は手袋などで手を覆う)
  • お弁当箱は清潔なものを使う(洗う際は蓋のパッキンを外し、細かい所は泡スプレーなどで洗い、しっかり乾かす)
  • 使う食材(野菜、果物、魚介は流水でよく洗う)
  • 肉は食中毒菌が飛び散るので洗わないこと
  • 盛り付け用のシリコンカップはキレイに洗う(夏や梅雨時期は使い捨てカップ推奨)

調理時

  • 加熱して調理するメニューは、きちんと中まで火を通すこと
  • 卵焼きやゆで卵などの卵料理の際は、半熟ではなくしっかり加熱すること
  • 火を通さなくても食べられる食材(ハムやかまぼこ等)でも、なるべく加熱する

保存時、お弁当箱へ詰める時

  • おかずを素手で触らずに詰める
  • 冷ましてから詰める
  • おかずの汁気をよく切る
  • 仕切りやカップを使う(他の食品に菌が移るのを防ぐため)
  • 温かい状態でフタを閉めない
  • 冷凍する際はなるべく早く密閉させて冷凍する
  • 作り置きのおかずは必ず再加熱をする

作り置き時に避けたいもの

  • 生野菜や果物
  • マヨネーズやドレッシング、タルタルソースなど(菌が繁殖しやすいものは当日の朝に加える)

冷凍保存できるおかずの向き不向き

冷凍に向かないおかず

じゃがいもやこんにゃくなど、冷凍保存に不向きな食材を使ったおかずは冷凍保存をすることは避けた方が良いとされています。肉じゃがなどは冷凍すると、じゃが芋のホクホク感がなくなってしまうのでおすすめしません。
冷凍すると食感が変わってしまう食材(豆腐)、水分を多く含む食材(生野菜)、電子レンジの加熱に耐えられないような食材を使ったおかずは不向きといえるでしょう。

冷凍に向いているおかず

肉や魚を使った加熱したおかず、よく火を通した卵焼き、炒め物や揚げ物など調理したおかずは冷凍に向いていると言えるでしょう。煮物も佃煮やきんぴらのように、煮詰めて水分を飛ばせる料理がおすすめです。コロッケやハンバーグなどのメインのおかずやから、野菜を多く使った副菜まで、冷凍に向かない食材を使わなければ、幅広く冷凍することが可能です。

作り置きおかずを冷凍するポイント

素早く凍らせる

早く凍らせることで味落ちを防ぎます。なるべく早く急速冷凍へ入れるのがおすすめ。
★平らにした食品の上に金属トレーや保冷剤を乗せると早く冷凍することができます

平らにして凍らせる

冷却効果も上がり、早く凍らせることができます。収納にも困らず、使い勝手も良くなります。

空気を抜く

空気が入ると霜が付きやすく味が落ちやすくなります。おかずを小分けにして冷凍する際は、霜が付きやすいので早めに食べるのがおすすめです。また、しっかり密封させることで、食品が空気に触れて乾燥すること、酸化することが防げます。

粗熱をとる

熱により容器の中やふたに水滴がつくことで味落ちにつながります。また、熱いまま入れると冷凍庫内の温度が上がり、他の食材を傷めてしまいます。
※夏場や梅雨時の常温放置は、食中毒のリスクが高まるので避けましょう。

汁気はなるべくきって入れる

水っぽくしたくないおかずは、汁気を切って冷凍しましょう。牛丼など汁気が欲しいものは、汁と一緒に冷凍しましょう。

味付けに注意

冷凍保存すると食材の繊維が壊れることで、味がよく染み込むので、いつもよりも少し薄味を心がけて調理するのがおすすめです。

また冷凍庫内の食品を隙間なく詰めると、食品同士が保冷材の役割をしてくれるので、凍った後収納する際は意識してみると良いでしょう。保存の際は、匂い移りにも注意するとより作り立ての美味しさが保てます。

作り置きお弁当におすすめ!メインおかずレシピ10選

鶏のから揚げ

1. 鶏のから揚げ

2~3人前 冷蔵3日 冷凍1か月

材料

鶏もも肉 1枚(250g)
しょうゆ 大さじ2
大さじ1.5
おろししょうが 大さじ1/2
片栗粉 適量
揚げ油 適量

作り方

  1. 鶏もも肉は食べやすい大きさに切り、☆をもみ込む
  2. ①に1切れずつ丁寧に片栗粉をまぶし、バットに並べて冷蔵庫で休ませる(60分)
  3. 揚げ油を170℃に設定し②を入れて3分ほど揚げる上下を返し、さらに3分ほど揚げ、一度取り出して油を切る
  4. 揚げかすを取り除き、再び170℃~180℃くらいに熱して③を戻し入れ、カラッとするまで2分ほど揚げる

2. 牛肉の野菜巻き

2~3人前 冷蔵3日 冷凍1か月

材料

牛ロース薄切り肉(すき焼き用) 6枚(120g)
豆苗 1/2パック
☆しょうゆ 大さじ1
☆酒 大さじ1
☆みりん 大さじ1
サラダ油 小さじ2

作り方

  1. 牛ロース薄切り肉は1枚ずつ広げ、豆苗を等分にのせて巻く
  2. フライパンにサラダ油を中火で熱して、①を巻き終わりを下にして並べて焼く
  3. 肉の色が変わり、豆苗がしんなりしてきたら☆を加えて火を弱める。転がしながら煮詰め、全体に味をからめ、半分に切る

3. 鶏つくね

2~3人前 冷蔵3日 冷凍1か月

材料

鶏ひき肉 150g
玉ねぎ 1/6個
ししとう 6本
☆溶き卵 1/2個
☆片栗粉 大さじ1.5
☆塩 小さじ1/4
大さじ1.5
*しょうゆ 大さじ1
*みりん 大さじ1
サラダ油 小さじ2

作り方

  1. ししとうはヘタを短く切って竹串で穴を数か所あける。玉ねぎはすりおろして、ボウルに入れ、鶏ひき肉、☆を加えてよく練り混ぜる
  2. 手にサラダ油適量(分量外)を塗り、丸める
  3. フライパンにサラダ油を熱し、①を中火で両面焼く
  4. こんがりしたらししとうを取り出し、酒を加えて煮立て、ふたをして弱火で3分蒸し焼きにする
    *を加えたら強火にして全体にからめる

4. ハンバーグ

2~3人前 冷蔵3日 冷凍1か月

材料

合いびき肉 150g
玉ねぎ(みじん切り) 1/4個分
さやいんげん 6本
☆パン粉 1/4カップ
☆牛乳 50ml
☆溶き卵 1/2個分
☆塩 小さじ1/2
☆こしょう 少々
☆ナツメグ 少々
*赤ワイン 50ml
*水 50ml
*トマトケチャップ 大さじ1
*ウスターソース 大さじ1/2
*塩コショウ 少々
塩コショウ 少々
サラダ油 大さじ1/2

作り方

  1. 玉ねぎは耐熱容器に入れてラップをかけ、電子レンジ(600W)で3分加熱する。さやいんげんはヘタを取ってラップに包み、電子レンジ(600W)で2分加熱し、斜め4等分に切る
  2. ボウルに玉ねぎ、☆、合いびき肉を入れて練り混ぜ、手にサラダ油適量(分量外)を塗り6等分にして、小判型に成形する
  3. フライパンにサラダ油を熱し、②を中火で焼く。①のさやいんげんも横でサッと炒め、取り出して塩コショウをふる
  4. 両面こんがりとしたら、フライパンの脂をふき*を加えて煮立て、蓋をして弱火で10分ほど煮る。蓋を取って強火で煮詰める

5. サーモンフライ

2~3人前

材料

生鮭 3切れ
塩、こしょう 適量
小麦粉 適量
溶き卵 適量
☆パン粉 1/4カップと大さじ2
☆粉チーズ 大さじ1.5
☆ドライパセリ 小さじ1
揚げ油 適量

作り方

  1. 生鮭は骨を除きながら1切れを3つに切り、塩コショウをふる
  2. 小麦粉をまぶして溶き卵にくぐらせ、混ぜ合わせたAの衣をしっかりつける
  3. 揚げ油を170℃に熱し、②を2分ほど揚げ、上下を返してさらに2分ほど揚げて油をきる

6. 豚肉とピーマンのごま照り焼き

2人前

材料

豚ロースしょうが焼き用肉 200g
薄力粉 大さじ1
ピーマン 2個
☆水 1/4カップ
☆ほんだし 小さじ1/2
☆しょうゆ 大さじ1
☆みりん 大さじ2
☆すり白ごま 大さじ1
サラダ油 大さじ1

作り方

  1. 豚肉は半分に切り、薄力粉をまぶす。ピーマンはヘタを切って種を除き、1cm幅の輪切りにする。☆は混ぜ合わせる
  2. フライパンに油を熱し、①の豚肉を炒め、火が通ったらピーマンを加えて炒める。☆を加えてとろみがでたら完成。

<参照>豚肉とピーマンのごま照り焼きのレシピ・作り方|レシピ大百科(レシピ・料理)|【味の素パーク】 : 豚ロースしょうが焼き用肉やレタスを使った料理 (ajinomoto.co.jp)

7. ミートボールのトマト煮

2人前

材料

豚ひき肉 200g
玉ねぎ 1/4個
1個
パン粉 30g
塩コショウ ふたつまみ
サラダ油 小さじ2
カットトマト缶 200g
コンソメ顆粒 小さじ1
ケチャップ 大さじ1
ウスターソース 大さじ1
パセリ 適量

作り方

  1. 玉ねぎはみじん切りにします
  2. ボウルにミートボールの材料を混ぜ合わせ、粘りが出るまでよくこねたら一口大に丸めます。
  3. 熱したフライパンにサラダ油をひき、②を中火で転がしながら焼きます。
  4. ミートボールの全体に焼き色が付いたら、トマトソースの材料を加えて、中火で煮込みます。
  5. ひと煮立ちしたら、蓋をして弱火で5分ほど煮込み、汁気が半量程になり、ミートボールに火が通ったら火からおろします。
  6. 器に盛り付け、パセリをかけたら完成。

<参照>ワンパンで ミートボールのトマト煮 作り方・レシピ | クラシル (kurashiru.com)

8. ブリの竜田揚げ

2人前

材料

ブリの切り身 3~4切れ
ふたつまみ
☆酒 大さじ2
☆みりん・しょうゆ 各大さじ1
☆にんにく・生姜チューブ 各2~3cm
☆塩コショウ 適量
片栗粉 大さじ3弱

作り方

  1. ぶりの切り身に塩をふり、5~10分置いておく。その後キッチンペーパーでぶりから出た水分をしっかりふき取る
  2. 骨があれば取り除き、ぶりを一口大に切る
  3. 袋またはフリーザーパックに入れ☆の調味料を加えよくもみ込み15分置く
  4. 15分経ったらザルにあけ余分な漬けダレを切る。ボウルにぶりを加え片栗粉をしっかりとまぶす
  5. 油を170℃に熱しこんがりとするまで5分程度揚げる(途中上下を返す)。よく油を切って完成

<参照>まるでお肉♡男子も喜ぶお魚おかず!『ぶりの竜田揚げ』 | レシピサイトNadia (oceans-nadia.com)

9. ささみチーズボール

2~3人前

材料

鶏ささみ 3本
☆粉チーズ 大さじ1
☆酒 大さじ1/2
☆片栗粉 小さじ1
☆塩 小さじ1/4
☆こしょう 少々
サラダ油 大さじ1/2

作り方

  1. 鶏ささみはすじを取って細かくちぎり、ポリ袋に入れて☆を加えて袋の口を閉じてよくもみ混ぜる
  2. 袋の角を切って一口大ずつ絞り出して形を整え、サラダ油を熱したフライパンに入れる
  3. 転がしながら中火で表面に焼き色を付け、弱火にして蓋をして火が通るまで焼く

10. 塩だれチキン

2人前

材料

鶏もも肉 200g
大さじ2
☆レモン汁 大さじ1
☆鶏がらスープの素 小さじ1
☆塩 小さじ1/4
☆すりおろしにんにく 小さじ1/2
☆黒こしょう 小さじ1/3
ごま油 小さじ2

作り方

  1. 鶏もも肉は一口大に切る
  2. ボウルに①、料理酒を入れてもみ込み5分置きます
  3. 中火で熱したフライパンにごま油をひき、②の皮目の下にして5分ほど焼きます
  4. 裏返して中火で5分程度焼いたら☆を加えて全体に絡めます
  5. 鶏もも肉に火が通ったら完成

<参照>お弁当に 塩だれチキン 作り方・レシピ | クラシル (kurashiru.com)

作り置き弁当におすすめ!人気の副菜おかず10選

1. ブロッコリーの梅おかか和え

おかずカップ6個分程度

材料

ブロッコリー 1/2株
めんつゆ(3倍濃縮) 大さじ1/2杯
梅肉 1個分
かつおぶし 4g

作り方

  1. ブロッコリーは子房に切り分ける
  2. 鍋にお湯を張り、塩(分量外)を加えて①をゆでる。1分半ほど茹でたら水気を切り、キッチンペーパーで水気を拭き取る
  3. ボウルに②、めんつゆ、梅肉を入れて混ぜ、かつおぶしを加えて混ぜたら完成

<参照>【作り置き冷凍】さっぱり楽うま!ブロッコリーの梅おかか和え – macaroni (macaro-ni.jp)

2. 人参のおかかきんぴら

2人前

材料

人参 1本
赤唐辛子の輪切り 少々
めんつゆ 大さじ1.5
大さじ1
かつおぶし 1パック
白ごま 大さじ1
大さじ1/2

作り方

  1. 人参は5cm長さの細切りにする
  2. 鍋にサラダ油を熱し、赤とうがらし、①の人参を入れて炒める
  3. 人参がしんなりしたら、酒、めんつゆを加えてからめて、火を止め、かつおぶし、すりごまを加えてまぶすようにあえる

<参照>にんじんのおかかきんぴらのレシピ・作り方・献立|レシピ大百科(レシピ・料理)|【味の素パーク】 : にんじんやすり白ごまを使った料理 (ajinomoto.co.jp)

3. かぼちゃとツナの甘煮

5~6人前

材料

かぼちゃ 1/4個
ツナ缶 1缶
☆水 100ml
☆酒 大さじ1と1/2
☆みりん 大さじ1
☆しょうゆ 大さじ1
砂糖 大さじ1/2

作り方

  1. かぼちゃは皮をところどころむいて4cm角に切る
  2. 鍋に☆、①,ツナを缶汁ごと加えて強火にかけて煮立て、中火にし落とし蓋をして煮汁がなくなるまで煮る

4. キャベツとお揚げのポン酢あえ

5~6人前

材料

キャベツ 4枚(200g)
油揚げ 2枚
桜エビ 大さじ3
☆ポン酢しょうゆ 大さじ3
☆砂糖 小さじ1

作り方

  1. キャベツはラップに包み、電子レンジ(600W)で2分ほど加熱する。粗熱をとり、1.5cm幅の短冊切りにする。油揚げは縦半分に切り8mm幅に切る
  2. フライパンを中火で熱し、油をひかずに①の油揚げ、桜エビを入れてから炒りする
  3. ボウルに①のキャベツ、②と☆を合わせてさっくり混ぜる

5. アスパラのチーズ焼き

5~6人前

材料

グリーンアスパラガス 10本(200g)
☆粉チーズ 大さじ3
☆塩、あらびき黒コショウ 各少々
オリーブ油 大さじ1/2

作り方

  1. グリーンアスパラガスは4cm長さに切る
  2. フライパンにオリーブ油を熱して、①を中火で焼き、焼き色がついてきたら☆を加えて炒め合わせる

6. ごぼうと人参のきんぴら

作りやすい分量

材料

ごぼう 1本
人参 1/2本
☆砂糖・酒 各大さじ1
☆しょうゆ 大さじ2
ごま油 大さじ1
白いりごま 大さじ2
赤唐辛子 1本

作り方

  1. ごぼうは5㎝長さの細切りにし、酢水に浸して5分ほどおいて水気を切る
  2. 人参も同様に5㎝長さに切る。赤唐辛子は種をとり、小口切りにする
  3. フライパンにごま油、唐辛子を入れて弱火で温め、香りがたったらごぼう、人参を加えて中火で炒める。油が回ったら☆を加えて汁気がすくなくなったら火からおろし、最後に白ごまを加えて混ぜる

<参照>お弁当の人気おかず3品+作り置き常備菜のレシピ【わが家の大定番お弁当レッスン:Lesson 2】 | 三越伊勢丹の食メディア | FOODIE(フーディー) (mi-journey.jp)

7. ひじきの煮物

作りやすい分量

材料

芽ひじき 20g
人参 40g
いんげん 4本
油揚げ 1/2枚
大豆(水煮) 60g
150ml
☆砂糖・酒 各大さじ2
☆しょうゆ 大さじ3と1/2

作り方

  1. ひじきはさっと水洗いし、水に10分浸して戻す。ざるにあげて水気を切る。人参は5㎝の拍子切り、いんげんは1㎝長さに切る。油揚げは熱湯をかけて油抜きし、横半分に切り、さらに細切りにする。大豆は水気を切る
  2. 鍋に水、大豆をいれてひと煮立ちさせ、☆を加えて弱火で10分煮る
  3. その他の材料をすべて加え、時々混ぜながら汁気がなくなるまで煮る

<参照>お弁当の人気おかず3品+作り置き常備菜のレシピ【わが家の大定番お弁当レッスン:Lesson 2】 | 三越伊勢丹の食メディア | FOODIE(フーディー) (mi-journey.jp)

8. パプリカとほうれん草のナムル

5~6人前

材料

パプリカ(赤) 1個
ほうれん草 1/2束
もやし 1袋
☆しょうゆ 小さじ1
☆ごま油 大さじ1/2
☆白すりごま 大さじ1
☆塩、コショウ 各少々

作り方

  1. ほうれん草はゆでて、水にさらししっかり水気を絞って4㎝長さに切る
  2. パプリカはヘタと種を除いて細切りにし、洗ったもやしと一緒に耐熱容器に入れる。ラップをかけて電子レンジ(600W)で3~4分加熱したらザルにあけ水気をふく
  3. ①、②と☆を合わせてさっくり混ぜる

9. さつまいものはちみつ和え

5~6人前

材料

さつまいも 1本
☆はちみつ 大さじ6
☆黒ゴマ 大さじ1
揚げ油 適量

作り方

  1. さつまいもは皮付きのまま1cm角のスティック状に切る
  2. 揚げ油を170℃に熱し、1をからりとするまで揚げる
  3. ②の油を切り、熱いうちに☆であえる

10. たっぷりきのこの生姜佃煮

作りやすい分量

材料

ごま油 小さじ1
えのき 1袋(100g)
しめじ 1袋(100g)
舞茸 1/2袋(80g)
☆生姜(すりおろし)・砂糖 各小さじ1
☆酒・みりん・しょうゆ 各大さじ1
いりごま(白) 大さじ1

作り方

  1. えのきは石づきを取り半分に切り、舞茸は子房に分け、しめじは石づきを取り子房に分ける。☆と混ぜ合わせる。
  2. フライパンにごま油をひき中火で熱し、しめじ、えのき、舞茸を入れ焼き付けるようにしてしんなりするまで炒める。
  3. ②に☆を加え、強火でフライパンをゆすりながら汁気がなくなるまで炒り、いりごまをふる。

<参照>たっぷりきのこの生姜佃煮【冷凍・作り置き】 | レシピサイトNadia (oceans-nadia.com)

お弁当作りを無理なく楽しもう!

作り置きおかずをお弁当に入れる

慌ただしい朝の時間を短縮するだけでなく、冷凍できる手作りの作り置きおかずで日々の食事の一品としても、有効に活用できます。
たくさんのレシピを作ることで、料理のレパートリーやアレンジも増えるので、ぜひ参考にして作ってみてください。
日持ちする作り置きおかずや便利な既製の冷凍食品などを上手に使って、時短レシピで済ませたり彩りを添えながら、気負いすぎずに無理なく楽しみながら日々のお弁当作りを楽しんでください。

この記事を書いた人
藤井絵里加
藤井絵里加

出産をきっかけに退職するまで、栄養士・調理師として勤務。
自身の経験を活かして、家庭でも頑張ろうと意気込むものの、イヤイヤ期の壁に悩まされ、食に悩むママの気持ちを痛感。
無理なく、楽しめる育児を心掛け、自分の経験を活かした発信ができればと、パートの合間にライターとして活動中の2児の母。

インスタグラムアイコン
カテゴリー
子育て

子育て

整理・収納術

整理・収納術

インテリア・家具家電

インテリア・家具家電

安全・防災

安全・防災

食・レシピ

食・レシピ

家づくり

家づくり

人気の記事
ニュース一覧
新着記事・イベントを
LINEでお知らせ
\ 通知を受け取る /
LINEアイコン
家づくりのアイデア
暮らしのヒントを発信
インスタグラムアイコン