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【平屋と二階建て、新築で建てるならどっち?】価格や費用の違いとは?

平屋
平屋
目次

新築の住宅を建てる際に、2階建てや3階建てをイメージする方は少なくありません。しかし、近年では開放的でゆったりとできる、平屋の住まいを建てたいと考えている方が、増えているようです。
そこで今回の記事では、平屋の価格や相場、平屋に住む場合のメリットやデメリットについて紹介していきます。

平屋と2階建て住宅を比較した場合、価格は?

平屋

坪単価で比較した場合、2階建て住宅に比べて平屋は、建築費用が高くなる傾向にあります。これは、1階分のフロアだけの平屋で2階建て住宅と同じ延べ床面積を確保しようとした場合、平屋は住宅の基礎や屋根を2階建てよりも広く建築することになるため、その分の建築コストが割高になります。
一方で平屋は、2階建て住宅に必要な階段や各階に設置するトイレといった設備の数を抑えてシンプルに暮らすことが出来るため、その設備分の施工費用を多少節約することが出来ます。

平屋のメリット

平屋には、多くのメリットがあります。

生活に合わせてスペースが使いやすい

平屋は2階建て住宅に必ず設けられている階段が必要ないため、4~5畳程度のスペースが不要になります。そのスペースを使って収納場所を設けたり、部屋の間取りを広く取るのも良いでしょう。また、2階を作る必要がないため、屋根の勾配を利用して天井を高くとることが出来ます。これらの利点により、平屋は住宅のレイアウトを思いのままに行えるのです。
家の中の空間がワンフロアでまとまっているため、家族の追加や生活の変化に合わせた住宅の模様替えも気軽に行えます。

メンテナンスが楽

住宅設備は建築したら終わりではなく、機能を維持するためのメンテナンスが必要です。平屋は2階建ての住宅に比べてトイレや階段など設備の数を減らせるため、その分メンテナンスの手間を減らせます。平屋は1階だけで階段も無いので、日々の掃除も負担が少なくなります。
また、住宅の修繕を業者に依頼した場合にも、高所で作業をする際に必要な足場にかかる費用も少なくて済むため、その分の修繕費用を抑えることが出来ます。

バリアフリー対応がしやすい

階段

二階建ての住宅は、足腰の弱ったお年寄りや車椅子の方にとっては、階段の昇り降りが負担になってしまいます。
その点階段のない平屋をバリアフリー対応の設計で建築しておけば、段差や階段が負担になる老後も安心です。
将来のことも考えた上で、平屋を検討する意味はあるでしょう。

コミュニケーションがとりやすい

1階のフロアに家族の生活スペースをまとめて収めた平屋は、家族が1日の生活の間にお互い顔を合わせやすくなり、コミュニケーションを交わす機会が多くなります。

平屋のデメリット

一方平屋には、デメリットもあります。

部屋数を増やすには広い敷地が必要

当然ですが、1階と2階に分けて部屋を確保できる2階建ての住宅と違い、平屋は1階部分しかないために、部屋数を増やそうとした場合は、その分広い敷地が必要になります。
家を建築するのに十分な土地があれば、十分な部屋数を確保した平屋を建築することが可能ですが、都心などの土地代の高い地域の場合、土地の取得に必要な費用も高くなってしまいます。

プライベートの確保が難しい

全ての部屋がワンフロアで構成されているため、コミュニケーションを取りやすいのが平屋のメリットですが、その分、家族一人一人のプライベートを確保するのが難しくなってしまいます。プライベートを確保したい場合、フロアを仕切る工夫が必要になります。

工事にかかる坪単価が高くなりやすい

2階建て住宅との価格の比較で説明した通り、平屋は基礎や屋根を広く建築する必要がある分、同じ延べ床面積で比較した場合の建築費用が、2階建て住宅に比べて一般的には割高になってしまいます。

防犯が不安

平屋はリビングや寝室など、全ての部屋が1階にあるため、防犯面で不安を感じられる方もいらっしゃいます。1階部分に大きな窓がある場合、そこから不審者が侵入してしまう恐れがあります。外部から家の中の様子を伺いやすくなってしまうのも不安材料です。
防犯面で不安があれば、防犯センサーを設置したりするなどの、防犯対策を検討する必要があります。

洗濯物や布団を干す場所の確保が必要

2階建てなどでは、通常はベランダで洗濯物や布団を干すことが多いですが、平屋の場合、バルコニーがありませんので、干す場所を考える必要があります。道路などの外からの視線を考えて、洗濯物などを見られずに済み、日当たりが良く、かつ風通しがよいスペースを敷地の中に確保する必要があります。

新築で平屋を建てる際の注意点を紹介!

平屋を建てる際の注意点としてまず気をつけておきたいのが、土地の広さです。家が建てられる建物の広さは建築する土地に適用される建ぺい率(建物を建てる土地の面積に対する建築面積〔建物を真上から見たときの面積〕の割合)で上限が定められていますので、どれだけの延床面積の家を建てられるかできるか、あらかじめ把握しておくと良いでしょう。
また家の周囲の環境も考慮が必要な場合もあります。道路や周囲の家から住宅の中が見えてしまうような場合は、あらかじめ外構や住宅の間取りを考えて、家の奥まで見えないように考慮しておく必要があります。
防犯面やプライバシーの問題を両立した上で、通風や採光の良い間取りの住宅を設計できれば、平屋のパフォーマンスを十分に発揮することができます。

おわりに

平屋住宅にはまるでマンションのワンフロアのような利便性の高さがあります。また、土地の広さに余裕があれば、バーベキューや家庭菜園などの趣味や庭遊びを楽しめるというメリットもあります。長く住むものだからこそ、暮らしやすく自分好みに住まうことができるというメリットは大きいのではないでしょうか。掃除のしやすさなどの実用面、家族との時間の持ちやすさなど、愛着を持つことができる要因がたくさんあります。平屋は検討したことがなかった、という方もこの機会に検討をしてみてはいかがでしょうか。

平屋のフラットな暮らし FAVO for HIRAYA
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1984 年の創業以来、「より良い家を、より多くの人に、より合理的に提供する」との使命を掲げ、お客様の「良い家に住みたい」というご要望にお応えするため、だれもが安心して家を手に入れられる住宅のフランチャイズチェーンシステムを開発・導入したパイオニアです。
アイフルホームは「子ども目線、子ども基準の家づくり」に取り組んでいます。
また、多様化する生活スタイルに柔軟に対応し、子どもだけでなく、家族みんなの生活を豊かに、快適に過ごせる家をご提案します。

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